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いつでもどこでも「誰もが安心して暮らせる」福祉コミュニティづくりを推進します。


ボランティア活動の推進

ボランティアセンターの運営とジュニアボランティアスクール、人材育成福祉体験事業を行っております。


地域社会をより良くするために

ボランティア活動は、地域社会をより良くするための大切な取り組みです。 誰もが安心して暮らせる社会を築くために、ひとりひとりの思いやりや行動が力になります。 世代や立場を超えて、人と人とがふれあい、支え合うことで、地域のつながりが深まり、互いに助け合える温かい環境が育まれていきます。 私たちが大切にしたいボランティアの「四つの原則」があります。 〇自主性・自発性 ボランティアは、自分自身の意思で行うもの。 「やってみたい」「力になりたい」と思う気持ちが出発点です。 誰かに言われたからではなく、自分の心に素直になって始めましょう。 〇社会性・連帯性 社会の課題に目を向け、人とつながり、助け合う気持ちを持つこと。 あなたの小さな行動が、地域や社会全体をより良くする力になります。 〇無償性・無給性 見返りを求めず、喜びや達成感を感じることが目的です。 誰かの「ありがとう」や笑顔が、何よりも価値のある報酬になります。 〇創造性・先駆性 新しいアイデアや方法を取り入れながら、柔軟な発想で活動すること。 自分らしい工夫が、より多くの人を支えるきっかけになります。


施設等からのボランティア依頼

福祉施設から「催物(イベント)」のプログラムとして音楽、舞踊、演芸、などを披露してほしいといったご要望が寄せられます。  施設の催物でボランティア団体の方々、個人ボランティアさんが腹話術や楽器演奏し、利用者と一緒に歌うなど、日ごろの活動の成果を生かせる取組もあります。 少しでも興味のある方は、ぜひお気軽に社会福祉協議会までお問い合わせください。


ジュニアボランティアスクール

◆目的
手話や車いす体験、防災・災害講話などを通して、思いやりや安全について楽しく学びます。 さまざまな体験を通じて、ボランティアや防災への関心と理解を深め、自分から行動しようとする力や意識を育てることを目指します。

◆主な学習内容
 夏休み1日間(終日)  ・手話体験/車いすの使い方/インスタントシニア(高齢者疑似体験)/盲導犬歩行体験/  施設訪問/防災・災害についての講話 ◆対象者
 桜川市内 小学 5・6年生



人材育成福祉体験事業

‖福祉教育の実践
児童・生徒がさまざまな体験を通して、「社会福祉」や「ボランティア活動」の意味や大切さを学び、 相手の立場に立って考える力や、思いやりの心を育てていくことを目的としています。 体験型の学習を通じて、人と人とのつながりや支え合いの大切さを実感できる機会を提供します。

◆主な学習内容
 手話体験/車イスの使い方/インスタントシニア(高齢者疑似体験)等
‖福祉教育教材の充実
アイマスク/白杖/インスタントシニア


 福祉医療機構 
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社会福祉法人 桜川市社会福祉協議会

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≪ 岩瀬本所 ≫
〒309-1223 茨城県桜川市鍬田612 岩瀬福祉センター内
TEL:0296-76-1357 
 FAX:0296-76-2961

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